Eクリニック 東京/北区|RCB外断熱工法 混構造

所在地:東京都北区
構造:混構造 (鉄筋コンクリート造(RC)+鉄骨造)
断熱:RCB外断熱工法
設計:株式会社工房一級建築士事務所
施工:株式会社鍛冶田工務店

2010ke01b台湾風水に則りながら、使いやすさと快適性を徹底的に追求した診療ビル。
プロスポーツ選手のリハビリや関節鏡で知られるE先生のクリニックを新しいクリニックを建設することになり、2008年12月、設計事務所3社による設計コンペが始まりました。当クリニックの先生方のご要望は独特で、台湾風水に則って窓の大きさにも細かい制限がありました。

2010ke02b3社による設計コンペ
すでにある2つのクリニックを超える使いやすさを目指して設計に臨みましたが、お話を聞いていくうちに、診療室や病室、洗面室から共用廊下にいたるまで、先生方が考えておられる「使いやすい診療所」は、診療所の一般論とは大きく異なっていることがわかってきました。永振クリニック2010ke06b

既成概念を捨ててヒアリング
先生方の仕事のスタイルを細かくメモしながら、先生方の意図するものを理解するために、まず自分たちの既成概念を捨ててヒアリングすることを心がけました。その結果、2009年5月、7回目の修正案を提案し、弊社設計が正式採用となりました。2010ke04b

優れた外断熱工法で快適に
今回は特に大きな施設ということで、冷暖房の省エネルギー性に優れ、コンクリート躯体が劣化しにくい外断熱工法を採用しました。外壁は将来のメンテナンスを考慮してタイル貼りをご希望されたので、断熱材は高性能かつタイルの剥離が少ないRCB(ロックセルボード)を選定しました。仕事をされる先生方、スタッフの皆様、そして通院される患者さんたちが「Eクリニックのメディカルセンターは快適で使い勝手がいい」と実感いただけることを心から願っています。永振クリニック

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