3日がかりの建て方2日目 浦和 デザイナーズ注文住宅【2020年竣工予定】

物件名  南浦和プロジェクト
場所  埼玉県さいたま市南区
構造  在来工法
規模  地上2階
竣工予定  2020年7月

工房のOB客でたてもの好きのミスターNです。よろしくお願いします。
2019年11月21日、埼玉県さいたま市南区の在来工法でのデザイナーズ新築住宅の現場見学です。

旧国立競技場聖火台 JR川口駅前

レポート開始2回目の浦和で工事の始まったデザイナーズ注文住宅レポートになります。

今回は工房さま本社集合で現場に向かう予定。JR川口駅前の広場には旧国立競技場で使われていた聖火台の実物が展示されていました。
鋳鉄産業の街川口の職人の手で作られた聖火台が川口市へ里帰り、ということのようです。かなり大きく重量感抜群でした。

 

南浦和プロジェクトの現場に近づくとクレーン車がアーム(ブーム)を伸ばして待機中。4輪のクレーン車ですのでラフタークレーン(ラフテレーンクレーン)と呼ばれる運転席と操縦席が同じタイプで走行して現場にやってくるタイプのクレーン車。今回の車両は国内の大手メーカー「タダノ」社製の車輛でした。

現場では鉄骨の作業員の方々がボルト穴の微調整作業中。明るい日差しの中黙々と作業をされていました。この位置は2台置きの屋内ガレージになる場所。鉄骨にはさまれた木材は「表し天井(天井を天井板で覆わず梁を見せる工法)」になり、家の強度を高める役割があるのだと思いました。

 

杉板本実型枠コンクリート工法すぎいたほんざねかたわくこうほう

前回は施工中だった「杉板本実型枠コンクリート工法(すぎいたほんざねかたわくこうほう)」のRCコンクリート製擁壁が姿を現していました。重量感と存在感のある擁壁ですね。

 

米松

最近は集成材を使うことが多いですが1階の柱はすべて木目が綺麗な米松。さすがに大梁は集成材でした。
天井を見ると床梁のピッチが細かいですね。ここも表し天井とのことで、ほぼこれで天井はフィニッシュのようです(もちろん多少磨いてクリアの塗装は入るはずです)。おしゃれな仕上げになりそうです。

 

2階天井をささえる南側(庭側)の柱は細めのスチール製で出来る限り外の視界をさえぎらない太さになっています。塗装をするだけで仕上げだそうです。

次回は12月中旬に訪問予定です。どの程度進行しているのか楽しみですね。次回をお楽しみに。

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