GL工法とは? 豊島区オーナー住宅兼賃貸RCマンション建築現場見学9

物件名 KOM02
場所 東京都豊島区
構造 RC工法
規模 地上4階

工房のOB客でたてもの好きのミスターNです。よろしくお願いします。

2018年11月中旬、豊島区の現場を訪問しました。今回で5回目の訪問になる豊島区の賃貸兼用マンション工事現場です。前回「KOM02現場見学 8」の続きです。

2階共用廊下も外壁塗装も終わり床の仕上げを待つばかり。エントランスドア枠は養生で覆われているのは、室内工事が真っ最中の証拠。資材を運び込む時はもちろん、意外と職人さんの腰道具の工具などが当たり傷つくことも多いそうです。この養生カバーをしっかり使うことで竣工前の傷補修費用の削減にもつながる大切な工程になります。

4週間前の訪問時は塗装前の支柱が床に転がっていただけの螺旋階段でしたが、今日は組み立て終わっていました。白い塗装も終わりほぼ完成。この日は階段上で作業をしていましたの階段を上がれませんでしたが、次回は上がれるかな。
1段目の階段位置が高いのは、床工事がこれからで高く見えますが、壁と天井工事が終了後、床工事に入り、現在のコンクリート床レベルから数センチかさ上げされるそうです。

吉野石膏タイガーGLボンド20kg袋が大量に運び込まれていました。「GL工法接着材」とあります。
これは鉄筋コンクリート住宅特有の工法ですが、石膏系接着剤のGLボンド(粉)を水で希釈した団子を接着剤として内壁を張っていく工法で使用する接着剤の材料です。ちなみにGLとはGypsum(ジプサム=石膏)・Lining(ライニング=裏打ち 裏張り)の頭文字でGLだそうです。
我が家も何か所かGL工法で内壁工事をしております。

竣工、引き渡しの予定は来年ですのであと何回かレポート出来る予定です。次回をお楽しみに!

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