南浦和デザイナーズ注文住宅6月の様子【2020年竣工予定】

物件名  南浦和プロジェクト
場所  埼玉県さいたま市南区
構造  在来工法
規模  地上2階
竣工予定  2020年

工房のOB客でたてもの好きのミスターNです。よろしくお願いします。
新型肺炎コロナウイルスの流行が無ければ東京オリンピック開催まであと1か月、どの競技のチケット手に入った?とかテレビ買い替えたよ、とかの話をしていたのではないかと思うこの頃。早期の終息を願う日々です。

さて、しばらく現場見学に行けていない埼玉県さいたま市デザイナーズ注文住宅「南浦和プロジェクト」について営業の平井さんより2020年6月22日に撮影画像をいただきましたので掲載します。

1階のリビングです。右奥はバスルームなどの水回りです。床の一部に床暖房ユニットが見えています。ガス温水式床暖房ユニットのようです。ガス温水式床暖房はランニングコスト(月々の光熱費)を抑えられ、スイッチを入れて暖まるまで比較的早く温まる、リビングなど広めの場所に向いているというメリットがありますが、初期費用が電気式床暖房に比べ少し高いと言われています。

 

1階のリビングからテラスを向いた方向、 床暖房パネルが見えます。養生の段ボールからリンナイ製のガス温水式床暖房装置のようです。いい選択ですね。

 

1階のテラスをエントランス方向を向いて撮影しています。
軒天(住宅を見上げ外壁から外側に突き出している屋根部分の裏、のきてん)にはレッドシダーを用い、塗装はキシラデコールを使用しています。レッドシダーはウッドデッキ材にも使用されることもある木材。キシラデコールは木材保護塗料で木材に浸透し表面に塗膜を作らず木の通気性を保つ塗料。直接雨の当たらない軒天への使用は最適な選択だと思いました。
奥壁にはこの住宅の特長でもあるコンクリート打放杉板型枠(杉板本実型枠:すぎいたほんざねかたわく)仕上げが見えます。

2階のリビングダイニング&キッチンになります。こちらはガス温水式床暖房装置の組み込みを終え合板の施工を終えていました。床中央に見える配管類はキッチンの給排水および電気配線だと思われます。

 

2階、リビングダイニングの奥にある居室(子供部屋)になります。全面ガラス引き戸でベランダに出ることができます。ちなみに屋根があればベランダ、屋根が無いとバルコニーと呼ばれます。

 

2階、上のお部屋の隣は主寝室です。

 

 

2階のリビングダイニングの外には天井の抜けたテラス空間があります。全面ガラス張りのリビングダイニングであることが分かります。このサッシの搬入が遅れたために工事日程がかなり遅延してしまいました。(現在も多くの部材の搬入が遅れ竣工時期はさらに遅延するようですが、理解ある施主様のためしっかり対応されているようです)

 

2階のベランダ軒天です。1階と同じレッドシダー材にキシラデコール塗装を行っています。日差しを大きく入れるため角度のついた軒天が特長的です。

 

新型肺炎コロナウイルスのクラスター化を防ぎつつの工事大変かと思いますが、安全第一でよろしくお願いします。

平井さん画像提供ありがとうございました。

Follow me!