工務店×設計事務所=工房
menu

工務店×設計事務所=工房

子どもを見守る『職住一体』~倉庫を住居へリノベーション~|埼玉県/川口市

物 件 名:S商会 改修工事(リノベーション)
所 在 地:埼玉県川口市
構  造:重量鉄骨造(躯体)
断  熱:現場発泡ウレタン吹付け断熱 Ⅳ地区省エネ対策等級4 旭有機工業 APS-3H
延  床:130.09㎡ (施工範囲)
意匠設計:株式会社 工房 / 石川 恵理子
施  工:株式会社 工房 / 橘 孝二

子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション

  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
  • 子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
リビングに家族が集う、司令塔はママ。
リビングに家族が集まれるようにしたい。
キッチンで家事をしていても、お部屋全体が見渡せて
子供達の気配を感じられるようにしたい。と奥様のご要望でした。
約23畳のLDKを通らなければ各部屋に行けない間取りに。
構造的に取る事が出来ない柱はわざと残して回遊出来る様にし、
お子さんが走り回る姿が目に浮かびます。
子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
大人も子供も、家族のワークスペース。
子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
色々と使い勝手を充分に考察しこの大きさになりました。
幅2500mm奥行680mm。タモ集成材で作りました。
三人並んで座れますし、下にはランドセルも置けます。
小さめの水槽を奥に置き、ここで観察日記が付けられるのです。
アクセントクロスは奥様のチョイス。
部屋全体が明るく爽やかになりました。
1Fの事務所とLANケーブルを這わせ、お子さんが病気の時は
ここで仕事が出来る様にと優しいワークスペースです。
灼熱の折板屋根の熱をシャットアウトせよ!!
お施主様の一番の懸念事項は、夏はむき出しの折板屋根により灼熱地獄となり50℃を超える3Fフロア、
これを住めるような環境にできるのか?という事でした。
住居部の屋根は110mm、ALC部は30mm、外周梁は50mm、
中間梁・柱・ブレス等は15mm断熱材を吹き付けました。
床は、高性能グラスウール100mm厚を隙間の無いよう敷き詰めました。
次世代省エネルギー基準を満たす断熱材で快適な空間となりました。
子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
様々な用途を、育む畳スペース。
子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
畳のスペースは、洗濯ものを畳んだり、ご両親が来られた時や
遊びに来たお子さんたちが不意に寝てしまった時等、
色々な使い方が出来るので一部屋欲しかったそうです。
腰掛けられるように一段上げるか迷いましたが、 天井高には限りがあったのでフラットにしました。 休みの日はお子さんとお父さんはここでお昼寝です。
使い勝手の良いパントリー
キッチンの後ろは約4畳の大容量のパントリー。
玄関からも直接アクセス出来るような配置としロールカーテンで
緩やかに遮ります。
奥・手前と回遊できる造りなので使い勝手は抜群です。
これから大きくなるお子さんの荷物と思い出も
ちゃんと整理ししまっておけます。
子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
原価公開を上手く使って無駄を省く。
子どもを見守る間取り・倉庫を住居へリノベーション
倉庫と縁が切れる様にとアプローチにデッキ材を貼りました。
なにぶん予算に限りはあったので、生活に関係ない所は省くと
倉庫側の天井は断熱材が剥きだしとしました。
弊社の原価公開のお見積りを上手に使われておりました。
1ヶ月山に籠ってスキーをしていたというご夫妻。
無駄なモノは省き本質を見極めて取り入れる。
質実剛健な家造りと言えそうです。
cat_type=[] categories=[Array]

関連する施工事例